割菊屋について 割菊屋のはじまり 嘉永四年(1851年)東海道の御油宿の街並み図の欠間町に「旅籠 割菊屋」とある。その店主の名は、栗田與三郎。そして現代・・・代表栗田は5代目になります。時を超え、「割菊屋」という屋号の復活を決意。御油宿の旅人を支え、癒した、そのおもてなしの心を今も繋ぎたい。そんな思いでお客様に商品をご提供したいと考えています。 当店の自慢 店長の河津は、地元一流ホテルのシェフ経験もあり、20年来飲食店の調理を務め和洋中ご要望に合わせて対応できます。 店長のこだわり味にこだわり旬の食材はもちろん、店長が厳選した調味料を使用し、極力添加物を使用しない。出汁は必ず一番出汁。良い食材があれば、必ず足を向けチェックしています。手間は惜しまない煮物など惣菜への下味は、手間を惜しまず時間をかけてきちんと準備する。そのため、味は濃くないのにしっかり美味しい。揚げ物など、前日ではなく、当日にきちんとご用意する。話題の食にも流行であったり、話題になったメニューも必ずチェックし、お客様に飽きのこない商品開発を行っております。だから美味しいお弁当をご用意できます。お客様には、大変ご好評いただいております。 地域貢献 当店の経営理念としまして、「安全で革新的な商品、サービスを通じて、地域社会に高い価値と満足を提供します。」を掲げております。また、宅配サービスは、車の運転できない方であったり、特にご高齢者では免許返納であったりで買い物困難者の一助となる社会インフラの一つです。地域に根付き、地域の方のニーズを細やかにくみ取る努力を行っております。 豊川市町内会応援事業所に加盟しています 豊川市の町内会、連区での行事などでのご利用の場合、「町内会応援事業所利用カード」をご提示いただきますと、優遇サービスがございます。サービス内容は、その時期によって変わることがございますので、詳しくはお問い合わせください。詳細は、豊川市ホームページにも掲載されています。 Tweet印刷